ベルギービール専門店ベル・オーブ












White

小麦を使用する事、オレンジビール、コリアンダー等のスパイスを使用する事なども特徴です。苦味が少なくフルーティーで女性にも人気のある銘柄。当店は世界で一番有名なホワイトビールの醸造家ピエール・セリス氏のセリス・ホワイトやセント・ベルナルデュス・ホワイトを輸入しております。

セリス・ホワイト

[ピエール・セリス氏 5%]

ピエール・セリスがホワイトビールを復刻させたが、ヒューガルデン醸造所を火事で失い、今や世界一のビール会社へ売却したのは20年以上も昔。味わいが次々と変えられていく事を悲しんだが、彼はそこで終わらなかった。ホワイトビールの神がすべてを懸けて新たなるホワイトビールを醸造したのである。それがこのセリス・ホワイト。オレンジ、グレープフルーツのような果実を思わせる。

セント・ベルナルデュスホワイト

[ピエール・セリス氏 5.5%]

ヒューガルデン・ホワイト、セリス、ホワイトに続いてホワイトビールの神“ピエール・セリス”が挑戦した最後のホワイトビール。セリス・ホワイトに比べ、スパイシーでボディーある味わいは、他のどのホワイトビールも凌駕する程の素晴らしさ。このビールはセント・ベルナルデュス醸造所の酵母を使用しているからこそ。まさに、セリス氏とこの醸造所の合作。

トゥルブレット

[カラコル醸造所 5.5%]

ベルギーの南、ナミュール州カラコル醸造所(かたつむり醸造所)のホワイトビール。
「濁り」を意味するこのビールはレモンを連想させる爽やかな酸味を持ち、このホワイトと似たホワイトはベルギーにも存在しない。薪にて醸造釜を熱するのはベルギーでもこの醸造所のみであり、「かたつむり」のようにゆっくりと味わいを求めて醸造を続ける姿勢が現れている。

トゥルブレット

[ヒューグ醸造所 5%]

デリリウムを醸造するヒューグ醸造所のきれいに白濁したホワイト。バナナを思わせる甘味が特徴でデリリウムとは対照的に爽やかに飲み干すのに最適。暖かくなってきた時に飲んでいただきたい!ホワイトビールを飲み比べするのにもよい。

 

Golden

一般的なゴールデンエールはストロング ゴールデンエールを指す。デリリウム・トレメンスを代表にアルコール度が高いが飲みやすいビールが多く、名前も「アル中による幻覚症状」など危ない物が多くなっている。

ピラート9%

[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 9%]

海賊が航海の前に力を蓄えるために飲んだとされるストロングゴールデンエール。
リッチなボディーを感じた後、軽やかな苦味とオレンジの甘み、複雑でスパイシーな味わいによってキレも感じるビール。

デリリウム・トレメンス

[ヒューグ醸造所 8.5%]

「アルコール中毒による幻覚症状」という意味のこのビールは、高アルコールながらもついつい飲んでしまって、目の前にピンクの象やドラゴンやワニが現れるという意味です。樽生ビールに比べ、ボディーが力強く飲み比べもいいでしょう。

ギロチン

[ヒューグ醸造所 9%]

フランス革命200年を祝ってヒューグ醸造所が醸造。デリリウム・トレメンスに比べ、赤みを帯びた色合いとボディーが血とギロチンを連想させる味わい。シュールなブランド名ながらも味わいは本物。その味わいでギロチンの名前とおり大変な事にならないように。

ピラート10.5%

[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%]

ピラート9%に比べ、少し赤みがかっており、洋梨のような甘みあふれる香り。特に大瓶では蜂蜜のようにも感じる甘みとアルコール感が一体化している。ベル・オーブでは輸入当初から愛されているビールでもある。

デュベル

[モルトガット醸造所 8.5%]

「悪魔」

 

Tripel

修道院ビールの中で8%~10%で黄金色のビールがトリペルと言われる。麦汁糖度はダブルよりも高いためにこう呼ばれます。ゴールデンエールに比べれば色、アルコール度数は近いものがあるが、トリペルの方がアルコールのボリューム感、フルーティーさを強く求めて醸造されています。

セント・ベルナルデュス・トリペル

[セント・ベルナルデュス醸造所 8%]

西フランダース州ウエストフレテレンに世界一とも呼ばれる修道院にて作られるビールが存在し、そのレシピを引き継いで醸造されたのがこの醸造所の始まりである。そこで醸造の始まったこのトリペルは、オレンジ色で花のようなフルーティーな味わい、そして少しの苦味が人々を魅了する。

 

セント・イデスバルド・トリプル

[ヒューグ醸造所 9%]

北海に面したベルギーの名物「小海老」でも知られるオステンド。その近郊にあるイデスバルドの町は9世紀にこの地で修道院長を務めた「聖人イデスバルド」から名付けられた。パインを思わせる甘みとかすかな酸味が特徴。

トリペル・カルメリート

[ボステールス醸造所 8%]

大麦、小麦、オート麦を使用したレシピはカルメル修道院より発見され、300年以上も前に使われていた伝統的レシピを再現した修道院ビール。パインや洋梨などを思わせる甘い味わいと香りが、特殊なグラスの中で交わり合う。大瓶の味わいも秀逸。

ルル・トリプル

[ルル醸造所 8.4%]

3人で切り盛りする小さな小さな醸造所。約20km離れたオルヴァル修道院から酵母を譲り受け、直火での糖化行程や醸造タンクの上部を解放する等、手のかかる醸造法を取り入れ独特の味わいを作りだしています。現在、最も有名なベルギービール評論家のティム・ウェブ氏も彼のベスト10ビールにはタラス・ブルバ、イクスイクス・ビターに並んでこのビールも入っています。苦味と甘みの同居が最高。


グーデンベルグ

[デ・ランケ醸造所 8.5%]

最初は趣味で始めた彼らが最初に本格的に醸造したビール。ポペリンゲ産の高級ホップを使って、発酵中にもホップを漬け込むドライホッピングで最高の味わい へと仕上げており、ホップの鞠花をそのままいただくかのような豊満なホップの香りと味わいがある。生のホップを漬け込み、そのタンニンのために渋みも感じ る。こちらもぜひ大瓶にてこのビールの真髄をお楽しみ下さい。

 


 

 

Blonde

修道院ビールの中でも6%前後でアルコールが低く、黄金色でホワイトビール等の次の一杯に最適なビール。修道院ビールでなくでも同様のビールをブロンドと呼ぶ事が多い。味わいもほのかな甘みを持つものが多かったが、近年様々な醸造家の試みによりホップフラワーをそのまま漬け込んだまろやかな苦味を持つ物も増えています。

タラス・ブルバ

[デ・ラ・セーヌ醸造所 4.5%]

ゴーゴリの小説「隊長ブーリバ」では、ロシア側の軍人だった父が、敵国ポーランド人の令嬢と恋に落ちて裏切る息子を殺そうとするシュールな話。フランダースとワロン政府の連邦制が続くベルギーでもこんな話が起こらないようにと平和の願いを込めたビール。日本のビールよりも低いアルコール(4.5%)ながらホップフラワーのアロマ、苦味を最大限に生かしたビール。

ズウィンジー

[ヴァン・スティンベルグ醸造所 8%]

「子豚ちゃん」の意味を持つこのビールは、ゲントのズウィンジナードの町へ売上げの一部が寄付されている。この地域で有名なアウグスティンという修道院ビールを同じ醸造法の後、違う酵母を使用して瓶内二次発酵。醸造家の友人が養豚所を営んでおり、豚へこの酵母を健康の為に与えていた。そこで彼はこの酵母で作るビールに「子豚」とつけてくれと頼んだのが始まり。ブロンド色であるが酵母の風味が強い。「ピンクの象」ならぬ「ピンクのブタ」

ジネビア

[デ・ラ・セーヌ醸造所 6%]

最初にベルナルド氏がこの醸造所を始めた場所は、ランビックの醸造家が集まるこの地域には自然発酵酵母が住み着いていると言われるゼネ川が流れており、この地域ではそれがなまってジネ川と言われている。オレンジのような色合、アロマホップの鞠花からのまろやかな苦味、その中から感じるかすかな甘み。この醸造所の代表するビールで、最初に発表されたビールでもある。

ヴァレイル・エクストラ

[コントレラス醸造所 6.5%]

ゲント近郊の約200 年も前からほそぼそと操業している醸造所。ドライホッピングによるホップの味わいを重視したビール。ホップの香りと苦み、甘みが絶妙のバランスです!/

カラコル・サクソー

[カラコル醸造所 8%]

カラコル醸造所は緩やかな谷を流れる川のほとりにあるナミュール州ディナンからすぐ近くにある。ディナンはサクソフォンSaxophoneを発明したアドルフ・サックスの出身地であり、かたつむり(カラコル)がサックスを持っていることからもこれがわかる。軽いレモンの皮のような香りと味わい、ワロン地方独特の甘みもからまる素晴らしいビール。

 

アラビア

[デ・ドレ醸造所 8%]

建築家、絵描きでもあるクリス氏が彼らの兄弟達と共に1835年から使用されていた醸造所を買い取り、1980年に趣味として週末にビール醸造を開始。みるみるうちに世界中のビール愛好家が訪れる醸造所、そして近所の老人から子供まで集まる憩いの場所となった。アラビアは近所である西フランダース州ワトウのポペリンゲ産ホップを使用したブロンドエール。ホップの苦味とボリュームのある味わいが熱狂的なファンを生み出す。

イクスイクス・ビター

[デ・ランケ醸造所 6.5%]

最初は趣味で醸造を始めた週末家業の二人が作り出す、名前の通り強い苦味のブロンドビール。ワトウ、ポペリンゲ産の生のハラタウホップを最大限に生かして醸造される。最も辛口なベルギービール評論家ティム・ウェブ氏も、ブロンドビールで唯一五ッ星を付けて評価。瓶内二次発酵によって味わいが変化し、大瓶と小瓶では別物と言える程、味わいに差が出る。ぜひ大瓶にて味わいをお確かめを。

ルル・ブロンド

[ルル醸造所 7%]

若き醸造家グレゴリー氏が最初に醸造を始めたビール。ルクセンブルグ公国に隣接したベルギーのルクセンブルグ州に位置し、オルヴァル修道院まで約20kmの近さ。早くからオルヴァルの酵母を取り入れ、アマリオホップを使用。このビールは蜂蜜を感じさせる香りを持ち、味わいも蜂蜜のような甘みからやがて苦味を感じることができる秀逸な一本。ベルギー、ルクセンブルグ州の傑作。

トゥルネー・ブロンド

[カズー醸造所 6.7%]

ベルギー最古の都市トゥルネーでは唯一の醸造所としてこのビールの醸造を始める。ワロン地方独特の甘味を持ち合わせながら( 砂糖は2 次発酵用に少ししか用いていない) もホップの苦味もしっかりしており、ワロン地方のブロンドとセゾンビール、両方の特徴を持ち合わせているようにも感じる非常に興味深いビールだ。出会った時に知ったが、ローラン氏とルル醸造所のグレゴリー氏は大学時代からの友人。It's a small world!!

グロッテン・フレミッシュ・エール

[ピエール・セリス氏 7.7%]

ヒューガルデンを生み出したピエール・セリス氏の最後の傑作といえるビール。このビールはアメリカのテキサスとベルギー、日本のごく一部でしか販売されず2009 年には醸造を終える事となったが、ベルギー側から日本のためだけに最後の醸造をするという解答を得たことによって提供が実現した。

ボン・スクール・ブロンド

[コリエ醸造所 8%]

エノー州トゥルネーから南にあるボン・スクールの街の教会を境としてフランスとの国境となり、そこから下る坂からはフランスを見下ろす素晴らしい景色が広がる。1933 年にチャールズ・コリエが酒卸しとして創業した後、彼の孫が醸造を始めて現在に至る。ベルギーのブロンドビールの中でも麦芽らしさを十分に感じさせるボディーが特徴な。今回が最初で最後の輸入となる。ぜひこの機会に試していただきたい銘柄だ。

ストライセ・ミッケラー ( エリオット・ブリュー)

[ストライセ醸造所 9%]

2007 年ビール評価サイトratebeer.com にて世界一の醸造家となったベルギーのストライセ醸造所とベスト10 に入ったデンマークのミッケラーがコラボレーションして生まれたビール。IBU( 苦味の指数) が120 以上と突出した苦味とボリューム感あふれるボディーが特徴の ベルギーにて初めて本格的なIPA を発表した。これに飲み慣れてしまったら本場アメリカのIPA でも あまり感動しなくなるしれない。

レフ・ブロンド

[インベブ社ルーベン工場 6%]

バドワイザーをも買収した巨大会社“アンハイザーブッシュ インベブ”の作る修道院ビール。

 

Amber

アンバー(赤褐色)という名前から、この色のビールがアンバーと呼ばれるが様々なアルコール度数や味わいがあるために一概に分類は出来ない。しかし、ローストを軽く加えたキャラメルモルトの奏でる軽やかなやさしい甘みが存在します。濃厚なビールの前の一杯に最適です。

カラコル・アンバー

[カラコル醸造所 7.2%]

世界でもここだけの薪からの火により釜を熱するカラコル醸造所。軽いロースト香とオレンジやレモンの甘み、その後に感じるしっかりとした苦味が存在する。かたつむり(カラコル)と同様ゆっくりと地に足をつけて醸造する小さな醸造所ならではの上品な味わいだ。


パウエル・クワック

[ボステールス醸造所 8%]

醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができるようにこのグラスを考案した。そして、皆に自分のビールを配ったとされる。深い赤褐色であり、ローストの甘みの後余韻が長く続くビールだ。

スカルディス・アンバー

[デュブイソン醸造所 12%]

ベルギーではブッシュ・アンバーと言われているが、バドワイザーのアンハイザーブッシュ社による訴えにより多くの国での名称の変更を余儀なくされた。ウィスキーを思わせる芳香なアルコールのボリューム感と甘み、その中に感じるスパイシーさや後から感じる苦味。〆の一杯にふさわしい。

 

Dubbel

修道院ビールの中で6%~8%で濃褐色の物がダブルと言われるようになった。もともとダブルとは麦汁糖度(ビールになる前の糖度)が通常の倍であるという意味から来ています。一見濃褐色なので「黒ビール=ギネス」と同様に思われがちだが、ベルギーの濃褐色~黒色のビールには各醸造所の製法や酵母により一つ一つの味わいが異なります。

ベルギー・チョコレート・スタウト

[デ・ラ・セーヌ醸造所 /Rio Brewing & Co. 4.5%]

3年の構想を経て、ベルギーにて醸造された世界初のベルギーチョコレートスタウト。醸造家ベルナルドと共に共同醸造。提供は日本とブリュッセルの名店 「ムーデル・ランビック」のみ。チョコレートではなくチョコレートモルトを使い、リッチなモルト感に3度のホップ投入による爽快な苦み。ベルギーの文化と 日本の架け橋となるビール。

スタウトリック

[デ・ラ・セーヌ醸造所 4.5%]

ベルギーには元々スタウトという分野がなかったが、ベルナルド氏がこれに挑戦。ソフトでドライだが、アイルランドのそれとは違い、生のホップの鞠花を使用することによりアロマティックな香りと舌で感じるフレッシュな苦味とローストの苦味が入り交じった新しいベルジャンスタウト。

セント・ベルナルデュス・ペーター

[セント・ベルナルデュス醸造所 6%]

ジャンヌダルクの時代に降り注いだ雨が地下水となり、150mもの地下から汲み上げられてこのビールとなる。洋梨やバニラのようなこの醸造所独特の香りに溢れ、なめらかでやさしい甘みが口を支配する。Pater、Prior、Abtの順に飲むのも通である。

セント・ベルナルデュス・ペリオール

[セント・ベルナルデュス醸造所 8%]

フランスとの国境から車で10分とかからないセント・ベルナルデュス醸造所。ペーター、ペリオール、アブトの中では最もバランスの取れた濃褐色のエール。ヘーゼルナッツやバナナのような甘みと、スパイシーで余韻の長い、鼻に抜ける味わい。

セント・ベルナルデュス・アブト

[セント・ベルナルデュス醸造所 10%]

ビール通や評論家には世界のベストビールの一つとして知られる。もともと世界一のビールと言われる「ウェストフレテレン・アブト」を醸造する「セント・シクステュス修道院」からレシピを与えられて1946年に醸造が始まったビール。吟醸香にも似た芳香、濃厚なボディーとボリュームの後に続くスパイシーな長い余韻が最高級のビールと納得させられる。最後の一杯として。大瓶にこのビールの神髄有り。

ルート・ボック

[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 7.5%]

元々この醸造所は隣に農場を持っており、そこには山羊が飼われていた。「幸せの山羊」を意味するルート・ボックは、自立できないグラスというベルギーでも一、二を争う個性的なグラスが特徴です。酔っぱらってこぼしてはいけません。麦のロースト感を存分に楽しむ事ができるでしょう。

ノワール・ドッティニー

[デ・ランケ醸造所 9%]

ノワールはフランス語で「黒」ドッティニーとはデ・ランケ醸造所のある町。フランス語圏エノー州ムコンの一部にドッティニーがあり、北側のオランダ語圏出身の彼らはその町に根付いたビールを醸造したいと考え、このビールが誕生した。生のホップフラワーを重要視する彼らが初めて醸造したダークビール。花の香りと麦芽のロースト香が絶妙に交わる一品です。

グロッテンビア

[ピエール・セリス氏 6.5%]

ヒューガルデンを生み出したピエール・セリス氏。彼がシャンパンを熟成させる洞窟を訪れた際にある夢を描いた。「僕もこのように洞窟で熟成させるビールを作りたい」その彼の夢はこのビールで本物となる。ビール評論家マイケル・ジャクソン氏も近年の世界のベスト10に入ると絶賛。オレンジ等の柑橘や洋梨の香りバナナ、他にない独特でスパイシーな香りを持つ。

 

 

デリリウム・ノクトルム

[ヒューグ醸造所 8.5%]

1999年にデリリウム・トレメンス醸造10周年を記念し、醸造されたビールで「夜のアルコール中毒」を意味する名前の通り、夜更けに飲むのもいいでしょう。ローストした麦芽の香ばしさ、オレンジやパイン、トロピカルフルーツ等を感じさせる甘みとほのかに感じる酸味がすばらしい。

セント・イデスバルド・ダブル

[ヒューグ醸造所 8%]

西フランダース地方で古くから用いられたレシピが特徴で、北海に面したオステンドの町に近いイデスバルドに残ったレシピである。オステンドの近くのパナの町にあった「パナポット」というビールとイデスバルドの味わいに共通点があるのは、この地方に伝わったレシピによるものではないだろうか。心地よい甘みとアルコールを楽しむ事ができます。

グーデン・ドラーク

[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%]

ベルギーの鐘楼群は世界遺産に認定されており、ベルギー東フランダースの古都ゲントの鐘楼の頂上にグーデン・ドラークが西暦1111年よりそびえ立ち、ゲントを見下ろしている。このビールは一瞬ソフトな口当たりだが、どのビールにも負けない豊かなボディーとブランデーのような味わいのバランスが素晴らしい。

ノストラダムス

[カラコル醸造所 9%]

最初はカラコル醸造所(かたつむり)のクリスマスビールとして醸造されたが、年間を通して醸造されるビールとなった。名前の通り、このビールを飲めば、柑橘のデザートのような甘みでこの世が終わってもいいという程の満足感を感じる事ができる。

ウルビア

[デ・ドレ醸造所 9%]

1980年代までベルギービールは大量生産のビールの波に飲まれ、個性的な醸造所が次々と消えていった。そんな時期に医者や弁護士、建築家が、趣味でビール醸造を開始。時代の流れに逆行して、彼らだけにしか出来ない独特のビールを醸造するようになった。その最初のビールがこのビールであり、「私達の」「オリジナルな」という意味を持つ。フランダースレッドビールの酵母を使用し、炭酸が強く、酸味とローストの味わい、すべてが個性的。

ルル・ブラウン

[ルル醸造所 6.5%]

最初はルル・ブロンドのみを醸造しようと始まった醸造所だが、オルヴァルの酵母を使用した濃褐色のエールとして更なる味わいを目指す為に醸造。発酵釜の上部を解放したりと小さい醸造所ならではの手法を至る所に取り入れ、それが他に類を見ない味わいを作り出していった。口に含んだ瞬間、ローストされた麦芽の香ばしさと華やかな香りを感じるが、苦味と共にすっと喉を通っていく。

トゥルネー・ノワール

[カズー醸造所 7.6%]

ベルギーには少ないスタウトタイプであるが、属にいうスタウトではなく、ベルギービールとスタウトの融合ともいうべきか?ベルギービールの濃厚なボディーの後のほのかな酸味とドライであるがアロマティックな苦味。絶妙に絡まるこの味わいは、醸造家いわく、「その味が自分が好きなだけさ。」

 

 


レフ・ブリューン

[インベブ社ルーベン工場 6.5%]

バドワイザーをも買収した大会社の作る濃褐色の修道院ビールのブラウン。

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